アイオン株式会社

製品情報 くらしの商品洗う

プラスセーヌ プレミアム 洗車ウールハイパイルモップ 泡立てスポンジプラス

滑りが良く、コーティング被膜に優しい天然羊毛と、水分とシャンプーを保持し、泡立ちが良いスポンジを組み合わせた洗車用モップです。
  • 天然羊毛をポリエステル生地に編み込み、パッキング加工したウールハイパイルを使用する事で、滑るような洗い心地を実現しました。しかも、コーティング被膜にもやさしい素材です。
  • 羊毛部分には防縮加工を施し、ムートンで起こりやすい毛が絡まりあって硬くなる現象を軽減し、羊毛の柔らかなタッチが持続します。
  • 泡立てスポンジが水分とシャンプーを保持し、泡立ち・泡持ちをサポート。スポンジ単体でもグリルやドアバイザーの隙間、汚れのひどい下回りを洗えます。
  • ルーフも足元も楽な姿勢でスピーディーに洗える軽量ロングモップです。
  • ヘッドが洗いやすい角度に固定できるため、力がしっかり伝わりまた、ハンドルを外し、ヘッドだけでも使用する事が出来ます。

材質

  • ヘッド/ストッパー:ポリプロピレン
  • (伸縮棒):アルミニウム、ポリプロピレン
  • グリップ:ポリウレタン
  • ウールハイパイル:羊毛、ポリエステル/スポンジ:PVAスポンジ

寸法

  • モップ:約175×1050×60mm
  • ウールハイパイル:約270×120×45mm
  • スポンジ:約180×130×10mm

数量

1セット/箱[モップ(ヘッド1個、柄1本);1セット、ウールハイパイル:1枚、スポンジ:1枚]

品番

710-ST

JANコード

4540104071095

価格

オープン

交換用ウールハイパイル+スポンジ

  • 商品名:プラスセーヌプレミアム 洗車ウールハイパイル泡立てスポンジプラス
  • 品番(JANコード):711-W(4540104071163)
  • 素材:ウールハイパイル:羊毛、ポリエステル/スポンジ:PVAスポンジ
  • 寸法:ウールハイパイル:約270×120×45mm/スポンジ:約180×130×10mm
  • 価格:オープン

くらしの商品に関するよくある質問

水、できればぬるま湯で濡らしていただきますと元の柔らかさに戻ります。

アイオン製品は、製品用途によって売っている店舗、売場が異なります。お電話か弊社のホームページ内のお問い合わせページよりお問合せください。担当営業よりご連絡差し上げます。

使用頻度にもよります。ほぼ毎日使用される場合は、濡れたままでも構わないと存じますが、数日以上使用しない場合は水をよく絞って自然乾燥させ保管ください。濡れたまま保管しますとカビが発生する場合がございます。

弊社のPVAスポンジ製品は、水に濡れた状態でソフトなタッチで高い吸水性機能を発揮します。そのため濡れた状態でカビ止め処理をして包装してご提供しております。(乾くと固くなりますが、再度濡らすと元に戻ります)

洗濯機をご使用いただいて問題ありません。

ネットに入れて洗濯機をご使用いただいて問題ありません。

弊社では、Suisui生活というインターネット店舗を運営しております。同店舗からご購入ください。
https://www.rakuten.co.jp/aion/

用紙A4判(210×297mm)の面積で約100枚分程です。

水(雨)が付着しないと白く曇りますので、車のミラーには使用しないでください。

約2~3週間です。くもりがでてきたら、中性洗剤を含ませたスポンジなどでコーティングを一度落として、再塗布してください。(※くもり止めの持続期間は、使用環境により異なります。)

約1週間です。くもりがでてきたら、中性洗剤を含ませたスポンジなどでコーティングを一度落として、再塗布してください。(※くもり止めの持続期間は、使用環境により異なります。)

約1週間です。撥水・防汚効果が無くなってきたら、再度、スプレーしてください。定期的に表面に付いた汚れを落とし、スプレーすると重ね塗り効果で、撥水・防汚力はアップします。(※撥水・防汚効果の持続期間は、使用状況により異なります。

酸素系漂白剤または、塩素系漂白剤で、漂白剤の使用方法の通り、濃度を守ってお使いいただき、その後十分に水ですすいでください。全てのカビ汚れに効果があるわけではございません。

水の中で揉み洗いするか、中性洗剤を使用して、揉み洗いをしてください。

切っても問題ありません。但し、切る際に細かな切れ目が入ると、その部分から裂けやすくなる場合もありますので、ご注意ください。

可能です。製品の価格の他に、印刷代、版代が掛かります。印刷を含めた価格や納期、購入方法については、弊社の営業までお問合せください。

中性洗剤を含ませたスポンジや布巾等で擦って、洗い落してください。

イラストの通り、蓋と接している部分のケースの中央部を親指で押すと、蓋が取れやすくなります。

お使いの漂白剤の使用方法の通り、濃度を守ってお使いいただければ使用可能です。漂白後は劣化の原因となりますのでよく濯いで下さい。

流水で十分に水分を含ませ、手で絞るを5回繰り返してください。

製品の「耐熱温度は60℃」ですが、お湯を使う場合は現実的なところで「40℃前後」を推奨します。

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