吸水ローラーは対象物に圧着させて使用します。吸水ローラーに対象物が入り込む時点でローラーがさらに圧縮されることにより、水が吐き出され、対象物から吸水ローラーが離れる時点で水が吸水されます。吐き出しと吸水の繰り返しで、飽和する事なく、連続して吸水します。
液の種類、濃度、温度、使用方法にもよりますが、耐薬品性に優れたスポンジを用意しております。
ございます。PVAスポンジ製品(ベルイーター、シグナスローラー等)や、ピオラスが使用できます。
ワークの上下の吸水が必要な場合は、上下、使用する必要がありますが、ワークの上側のみの吸水でしたら、上側のみの使用でも構いません。
燃焼時の有害物質の発生はありません。
お問い合わせシートよりご連絡ください。担当営業よりご連絡差し上げます。
ロットが発生する場合がありますが、厚みの指定は可能です。
但し原反より薄い厚みになります。
ソフラスシート/ローラを推奨致します。
ベルイーターDシリーズ、Aシリーズ、ソフラスで使用実績はありますが、インクの成分により物性が変わる場合がありまた、使用上、柔軟性が必要な場合もありますので、弊社の営業までお問合せください。
短時間で硬化する接着剤は使用出来ませんが、硬化速度が遅く、洗い落せる水溶性の接着剤等の塗布・転写には使用できます。
使用条件により製品が異なりますが、ベルイーターDシリーズ、Aシリーズ、ソフラス等、使用実績があります。
水溶性の液では使用できます。
ピオラス シート(PEタイプ、Sタイプ)、ピオラス ローラー(Tタイプ)は、耐性があります。
弊社の営業までお問合せください。
形状にもよりますが、加工し納入する事は可能です。加工可能かどうか、弊社の営業までお問合せください。
製品と寸法によっても異なりますので、弊社の営業までお問合せください。
対応していますが、書類による回答が必要でしたら、弊社の営業までお問合せください。
原反の大きさは決まっておりますが、一部対応しているものもございますので、弊社営業までお問い合わせ下さい。
程度や状況によりますので、弊社営業までお問い合わせ下さい。
水、できればぬるま湯で濡らしていただきますと元の柔らかさに戻ります。
アイオン製品は、製品用途によって売っている店舗、売場が異なります。お電話か弊社のホームページ内のお問い合わせページよりお問合せください。担当営業よりご連絡差し上げます。
使用頻度にもよります。ほぼ毎日使用される場合は、濡れたままでも構わないと存じますが、数日以上使用しない場合は水をよく絞って自然乾燥させ保管ください。濡れたまま保管しますとカビが発生する場合がございます。
弊社のPVAスポンジ製品は、水に濡れた状態でソフトなタッチで高い吸水性機能を発揮します。そのため濡れた状態でカビ止め処理をして包装してご提供しております。(乾くと固くなりますが、再度濡らすと元に戻ります)
洗濯機をご使用いただいて問題ありません。
ネットに入れて洗濯機をご使用いただいて問題ありません。
弊社では、Suisui生活というインターネット店舗を運営しております。同店舗からご購入ください。
https://www.rakuten.co.jp/aion/
用紙A4判(210×297mm)の面積で約100枚分程です。
水(雨)が付着しないと白く曇りますので、車のミラーには使用しないでください。
約2~3週間です。くもりがでてきたら、中性洗剤を含ませたスポンジなどでコーティングを一度落として、再塗布してください。(※くもり止めの持続期間は、使用環境により異なります。)
約1週間です。くもりがでてきたら、中性洗剤を含ませたスポンジなどでコーティングを一度落として、再塗布してください。(※くもり止めの持続期間は、使用環境により異なります。)
約1週間です。撥水・防汚効果が無くなってきたら、再度、スプレーしてください。定期的に表面に付いた汚れを落とし、スプレーすると重ね塗り効果で、撥水・防汚力はアップします。(※撥水・防汚効果の持続期間は、使用状況により異なります。
酸素系漂白剤または、塩素系漂白剤で、漂白剤の使用方法の通り、濃度を守ってお使いいただき、その後十分に水ですすいでください。全てのカビ汚れに効果があるわけではございません。
水の中で揉み洗いするか、中性洗剤を使用して、揉み洗いをしてください。
切っても問題ありません。但し、切る際に細かな切れ目が入ると、その部分から裂けやすくなる場合もありますので、ご注意ください。
可能です。製品の価格の他に、印刷代、版代が掛かります。印刷を含めた価格や納期、購入方法については、弊社の営業までお問合せください。
中性洗剤を含ませたスポンジや布巾等で擦って、洗い落してください。
イラストの通り、蓋と接している部分のケースの中央部を親指で押すと、蓋が取れやすくなります。
お使いの漂白剤の使用方法の通り、濃度を守ってお使いいただければ使用可能です。漂白後は劣化の原因となりますのでよく濯いで下さい。
流水で十分に水分を含ませ、手で絞るを5回繰り返してください。
製品の「耐熱温度は60℃」ですが、お湯を使う場合は現実的なところで「40℃前後」を推奨します。